結婚相談所でお見合い相手を探す

結婚相談所でお見合い相手を探す

つきあうようになったら、たいていの女性は、彼氏を名前ゃあだ名で呼ぶことになるでしょう。しかし、恋人関係になる前であっても、男の人は、下の名前で呼びかけてあげるのが鉄則です。苗字に「さん」をつけていると、いまいち、恋愛対象になりにくいからです。「山本さん」「中島さん」という具合ですと、どうしても心理的な距離が離れているようで、仲良くなれないんですね。

結婚相談所では、男に好かれる女性の多くは、当然のように、下の名前で呼びかけるという方法を使っています。初対面の相手でも、自己紹介をして叩分もすると、下の名前で呼びかけているのです。そういう女のコは、打ち解けた雰囲気を作るのがうまく、男のほうも、ついつい気を許してしまうわけです。

「いきなり、男の人の名前を呼ぶのは、ちょっと・・」と抵抗感のある人は、まず自分について「下の名前で呼んでいいよ」と言ってみてください。その結婚相手として、男の名前も呼ぶようにするのです。どうでしょう、これなら少しは抵抗感が薄れるのではないでしょうか。あなただって、相手から名前で呼ばれるんですから、おあいこです。

ノース・アラパマ大学のミスティ・マーラー博士とチャールズ・ジュパート博士の2人によりますと、名前を呼んであげることは、その人の存在を受け入れることになるというのです。さらに、マーラー博士たちによると、恋愛する意識の高い人ほど、「名前を呼ばれるのが好き」ということもわかっています。

ということは、ちょっと気取った男、プライドの高い男ほど、このテクニックは有効だと言えるんじゃないでしょうか。「こいつ、プライド高そうだなあ」という男がいたら、なるべく早い段階で、下の名前を呼んであげるようにするのです。

きっと彼は、何度もくり返し名前を呼んでくれるあなたのことを、好きになってしまうに違いありません。お互いに苗字で呼ぴあう関係は、どうしてもフォーマルな雰囲気になり、堅苦しくなります。敬語を使ってしゃべろうとするのも、そうです。こういう状況で、打ち解けた結婚相談所になるのは、ムリなのです。

その点、下の名前でお互いを呼びあっていると、どんどん、くだけた感じになります。くだけすぎるのも問題ですが、堅苦しいよりは、はるかにマシです。女性のほう彼のこころがあなたから再量れていませんか?から、男性の緊張を率先して解いてあげるというのは、恋愛の第一法則と言ってもいいくらいのものですが、下の名前を呼ぶことには、そういう狙いもあるわけです。

結婚相談所

結婚相談所に集まる女たち

結婚しようとする人には、就職がそうであるように、理想の結婚イメージが存在する。大学生に、自分の「理想の結婚と予想の結婚」を書いてもらったことがある。

「理想の結婚を書いたあとに、予想できる現実の結婚を書くのです」と言ったら、「理想の結婚でないなら、結婚することに何の意味があるでしょう?」と質問しに来た学生がいた。作品の中から二人分を紹介する。

早ければ大学卒業と同時、遅くてもお歳までには結婚したい。収入はいざというときに私が仕事をしなくとも、家庭を回していける程度はあると嬉しいです。

老後のことも心配なので、経済観念があり計画的に貯金ができる人だと、お金を使うのが嫌いで結婚相談所が趣味のような私との相乗効果で鬼に金棒です。もしも専業主婦になったら、毎日きちんと家事をこなし、お風呂と食事を完壁に準備して夫の帰りを待ちたいです。

夫は仕事はおろそかにしないけれども、家庭をしっかり顧みてくれて、育児・家事にも協力的な人だと理想中の理想です。きちんと必要なことは連絡してくれて性格も浮き沈みが異常に激しくなく、理由もなく怒ったりしない人がいいと思っています。

お酒はおつきあい程度で、煙草は吸わないというのが望ましいです。また、私は一人っ子で独身の叔母も二人おり、将来必要に応じて介護するべき対象が大勢いるため、夫は次男以降で将来ご両親の介護をになう中心人物でないとさらに有り難いです。

しかし、私は今現在お付き合いしている方と別れかかっているのですが、首の皮一枚で繋がっていてこのままいくと仮定すると、それは私の理想とかなりかけ離れることになります。

まず相手の学歴・年齢・身長は、大学卒業・38歳・と私の理想どおりですが、彼は結婚相談所の販売員(月収30万ほど)をしており、ヒラの販売員から主任、庖長代理、庖長と昇進できたとしても収入はあまり変わらない業界にいるので、出産前後以外は私がフルタイムで働かないと家庭が成り立たないことが予想されます。

それに彼は趣味の車にお金をつぎ込んでしまうので、いつまでたってもお金が貯まることはなく、お付き合いしている今の段階でも頻繁に音信不通になるような人なので、結婚相談所を顧みるようになるとは到底思えません。

兄弟はお兄さんが一人いるので次男以降という条件は満たしています。彼には「私はキスをすると妊娠し、それ以上のことをするとショックで流産する体質」と言い含めてあり、一応了解してくれてはいるのですが、「俺は将来できちゃった婚をすると思う」といつも言っているのでその点も若干心配しています。

結婚できない理由は何?

まだ彼氏のいない人は、恋愛を身近なところからスタートさせましょう。社内恋愛を禁止している会社もありますが、職場というのは、ロマンスが生まれやすい場所でもあるのです。

これまで「社内の男」というだけで気に留めなかった男性の中にも、ひょっとしたら、結婚相手としてふさわしい人がいるんじゃないでしょうか。それを、もう一度、考えてみてください。

あなたのことを好きだといってくれた男の中には、「職場の人だから」という理由だけで、つっぱねてしまった人がいないでしょうか。

職場で噂になるのがイヤという理由で断ったものの、よく考えてみると、人間としてはとても尊敬できたり、とても親しくつきあえる男がいるかもしれません。もともと、職場というのは、恋愛が発展しやすい土壌があります。

ニューヨーク州立大学のチャールズ・ピアス博士たちのグループは、「近くにいる人と、恋に落ちるのは、とても自然なこと」だと述べています。

ピアス博士によると、仕事の内容について、相談したり、相談されたりするうちに、恋愛に発展することも、少なくないと述べています。上司にホメられているうちに、その上司を好きになってしまうこともあるとか。

したがって、身近なところから、相手を探すのは、とても理にかなっているわけです。ニューヨーク州立大学のロパlト・クイン助教授によりますと、職場でのロマンスが起きやすいのは、

●閉じ訓練を受けているとき
●相談をする(される)
●監督する(される)
●社内旅行
●社内での活動だそうです。

この5つで、職場でのロマンスの発生原因の打%を説明できるそうです。座席が近かったり、一日に何度も声をかけあうような人とは、ロマンスが生まれやすいのです。

社内旅行中も、ロマンスが生まれやすくなります。最近では、社内旅行をしなかったり、任意参加のところも増えましたが、親睦交流ができ、ついでに会社では見られない男の顔を観察するためにも、私などは、大いに参加すべきではないかと考えております。

「職場の男はイヤ」とあまり肩肘を張らずに、身近なところにも、イイ男はいるし、結婚の対象になりえる、と考えましょう。

女性の結婚は幸せの証拠

今、国連婦人の十年を受けて、各自治体でも女性プラン作りが盛んです。そのとき一番最初に出てくるのが、〃性別役割分担” の見直しなんです。主婦など中年女性がまさに問題にしていることなのに、若い女性たちが”尽くす” ことを妻のモデルとして望んでいることは、本当に残念です。

まず、女性自身が意識を変えて、結婚というものを見直し、男性に影響を与えていかなければならないのでナ。一九八九年の婦人週間のスローガンは「女が変わる、男が変わる、社会が変わる」だったんですよ。

まず、女が変わりましょう。この役割分担や、仕事や家庭の問題については、育児のことが深くがらんでいます。先の短大生の意見の中にも「子供やダンナさん」というのがありましたが、ニッタさんはどう考えているでしょうか。「私自身が、子供のとき人見知りで、親でないとダメだったんです。

買物に行っている間でも淋しかったから、子供には淋しい思いをさせたくないと思っています。自分で育てていれば、万一悪い結果になったとしても、自分自身の問題として解決がつくと思うし。

もし、仕事バリバリして働きたいと思うんなら、DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッス、子供のいない共働き)を覚悟しないと。バリバリ働くとしたら子供は作らないほうがいいと思う」「もしあなたがバリバリ働くことを希望するとしたら、子供は作ちない? 」

「夫と自分は赤の他人だし、子供はそこをつなげるものだから、子供がいないとちょっとしたことにもヒビが入ってしまうんじやないかしら」「そしたら、子供のために仕事はしない? 」「子供が小さいときは、自分で育てたほうが絶対いいと思うし、淋しい思いをさせたくない。

鍵っ子というのは、(子供にも)負い目もあるし。子供が生まれたら共働きしないほうがいいと思っています。そう思う反面、もし夫が死んだら、自分が働かなくてはならないから、技術とか働く手段がないと… … 。

24、5歳、仕事もまだ確たるおもしろさがわからず、そこに”“結婚幸せ幻想” が友人から、親から、祖母から、会社の人から語られれば、そんなものかと思ってしまうでしょう。まずは結婚する、それが第一。人生設計のほうは、“専業主婦+仕事”のスタイルで環境に応じて決めていけばいい、そこに「結婚後の人生設計がない」といわれる土壌があるのです。ニッタさんもそのタイプ、典型的な現代娘です。

でも、彼女も、あと二、三年勤めて、仕事のおもしろさが少しでもわかってくれば、気持ちが変わるかもしれません。私としては、自分一人で何かやろうったってそれは天才とかよほどの能力のある人でなければ無理、組織にいて磨かれてほしい、教えてくれる人、叱ってくれる人がいて初めて鍛えられるのだと思っています。